野球選手のためのミニハードルトレーニング 走力系・ステップ系・ジャンプ系
ミニハードルトレーニング
目的
走力の向上
⇒盗塁を増やす
⇒守備範囲を広くする
俊敏性の向上
⇒リードからスタートや帰塁の一歩目の速さ
⇒守備での一歩目の速さ
⇒ゴロを捕る時のステップ
鍛えられる筋肉
- 大殿筋
- 大腿四頭筋
- ハムストリングス
- 内転筋群
- 中殿筋
- 腓腹筋
それぞれの筋肉の起始停止や神経支配について復習したい方はコチラ
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メリット
- 脚の俊敏性を高めることができる
- 走力が向上する
- リズム感を高めることができる
トレーニング
走力系
①ツースキップ
0:19~
②クイックラン (ハードル幅狭め・広め)
0:33~
③クイックラン 2ステップ (正面向き)
④サイドクイックラン (左方向・右方向)
2:55~
⑤サイドクイックラン 2ステップ (左方向・右方向)
3:16~
ステップ系
①サイドステップ
0:36~
②前後ステップ
0:60~
③スラローム
2:24~
ジャンプ系
①前後ジャンプ
1:11~
②サイドジャンプ (左右交互、左方向、右方向)
0:48~
③スクワットジャンプ
2:26~
④両足ジャンプ 膝伸ばしたまま (間2歩、連続)
2:49~
⑤両足サイドジャンプ 膝伸ばしたまま (間2歩、連続)
2:52~
⑥両足ジャンプ もも上げる (間2歩、連続)
⑦片脚ジャンプ (前歩行、右歩行、左方向)
5:35~
⑧グーパージャンプ
3:35~
『メディシンボールトレーニング』について復習したい方はコチラ
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