腰椎・腰部の機能解剖

関節突起および椎間関節 椎弓根 各椎骨の特徴 腰椎の靭帯と椎間板 前縦靭帯 後縦靭帯 黄色靭帯 棘間靭帯 棘上靭帯 横突間靭帯 腸腰靭帯 線維輪 参考文献 関節突起および椎間関節 関節突起の関節面の形状は、腰椎の運動とその安定性に大きく関与している 上関…

少年野球指導のポイント

野球指導者の責務 子供には基本的な技術を指導する 子供には多くの種目を経験させる 発育発達状況を見極めるとともに、野球環境の変化にも留意する 参考文献 野球指導者の責務 子供には基本的な技術を指導する 子供に野球を指導する人向けのアメリカ本に、「…

投手の体力トレーニング

高強度・短時間の間欠的運動 投手の全身持久力はそれほど求められていない 厳しい全身持久力トレーニングを筋力トレーニングと併用すると、筋力は頭打ちになる トレーニング後は炭水化物といっしょにタンパク質を早めに摂る 参考文献 高強度・短時間の間欠的…

野球選手の体格

野球選手のからだつきの特徴 大きなパワーを発揮するために筋肉量を多くする プロ野球選手と一般人の体格の違い プロ野球選手の筋肉量 環境が変わった時には体重の変化に注意する 野球選手の脂肪率は一般人とは変わらない 筋肉の太さは野球の練習内容に応じ…

ピッチング グラブの動き

グラブハンドの動きはボールスピードに貢献している グラブを体幹に近づけて回転させる グラブハンドを固定すると体幹の捩りが減ってしまう 参考文献 グラブハンドの動きはボールスピードに貢献している グラブを体幹に近づけて回転させる 投球腕を振るまで…

投球数と投球スピードの関係

投球数の増加と投球スピードの低下 全力で150球投げたら3日以上は休む 試合でも投球数が増えれば投球スピードは落ちる 球速が落ちるのは乳酸が筋肉に溜まるからではない 球速の低下は全身持久力と関係しないが、筋力とは関係する 投球数が増えると動作も変わ…

ピッチング ボールスピン

ボールの回転軸の向きと回転数 5つの要素が球筋を決める 回転軸と回転数の影響 純粋なバックスピンのためには前腕と掌を進行方向に向ける ボールスピンによって球筋がずれる カーブでは手背屈を小さく、回外を大きくする 参考文献 ボールの回転軸の向きと回…

ピッチング 指導者が着目する投球動作

熟達した指導者が着目する投球動作 指導の着眼点は多岐にわたる 指導者は体幹の回転の良し悪しを重視している 幅広い年齢層に適用可能な着眼点がある 参考文献 熟達した指導者が着目する投球動作 指導の着眼点は多岐にわたる 中学生から大学生まで25人の投手…

ピッチング 遠投とスピード・トレーニング

遠投とスピード・トレーニング 速投と遠投の投げ方の違いは上胴の傾きにある 遠投で肩の外旋と水平伸展が大きくなることに注意する 腕のしなりと胸の張りをつくる 肘内側や肩前面の障害には注意 スピード・トレーニングにするための遠投がある 遠投とボール…

ピッチング 脚と腕のマッチング

脚と腕のマッチング 子供は腕の振りが重心移動より遅れがちになる 脚からのエネルギーを腕にマッチングさせることが重要 身体重心の移動スピードと右手のスピード 軸脚に体重を乗せているうちに腕をテイクバックする 腕を振るのではなく、引きずる バネを引…

ピッチング ボールリリース

指の反動動作 手首のスピードが最大の時に指を曲げて長く保つ スピンを速くしてマグナス力を大きくする スピン量の違いとボールの軌道 マグナス力 ボールスピンを利用して抵抗力を変える 伸びるボールとは? ジャイロボール ボールの握り方を変えてスピン量…

ピッチング コントロール

腕の振りとコントロール 余分な動きを減らしてコントロールを良くする コントロールタイプとスピードタイプ 腕の動きを直線的にすればコントロールは良くなる 腕を直線的な軌道で動かしてコントロールを良くする 腕を直線的に動かす リリースポイントによる…

ピッチング 投球動作のタイプ

投球動作のタイプ別の特徴 投球動作のタイプの違いは体幹の傾きにある アンダーハンドでは肩の前方、サイドハンドでは肘の内側にかかる力が大きい 投球動作のタイプによる肩甲骨位置の違い 投球動作のタイプによる最大外旋後の違い 指導によってタイプ別の特…

ピッチング 腕の振り

体幹の回転と腕の振り 体幹や肩のエネルギーを腕に流す 上肢の運動学 エネルギーの源 体幹に沿って腕を挙げる テイクバック 体幹の動きを腕に転移させる 腕を伸ばしてから肩を内旋させる 手首では親指側から書士側に斜めに掌を曲げる 参考文献 体幹の回転と…

ピッチング ステップ編②

脚の踏み出し時の体幹の捩り 肩は開かず体幹の捩りを保ち、その後一気に腰を回す 前額面での動きの特徴 水平面での動きの特徴 肩が腰を追い越してボールを前で放す ボールを身体の前で放す SSC(ストレッチ・ショートニング・サイクル) コアスタビリティー・…

ピッチング ステップ編

体幹を支える踏み出し脚 軸足の股と膝を曲げて地面を後ろに押す力をつくる ステップの軌道からわかること 地面を押す力 押し出す動きのタイプの違い 軸足の股関節を伸ばす、そして引き付ける ステップの意味 エネルギーの流れ 踏み出した脚の膝や足首は固め…

投球動作分析と投球障害部位

概要 肩関節にかかる関節間力 投球障害につながる投球動作の特徴 投球障害部位を探る 肩峰下インピンジメント インターナルインピンジメント 腱板疎部損傷 棘下筋・小円筋の損傷 投球動作の特徴からの身体機能評価 障害を起こしやすい投球動作の特徴 (最大外…

膝前十字靭帯損傷②

前十字靭帯損傷のメカニズム 力学的要因 疫学的な調査から 前十字靭帯再建術後の影響 再建グラフトの組織学的治癒と力学的強度の経時的変化 前十字靭帯再建術が膝関節の機能や運動に及ぼす影響 炎症症状 術創部の瘢痕化と癒着 再建術後の歩容 参考文献 前十…

膝前十字靭帯損傷

概要 前十字靭帯損傷時の病態 受傷直後の病態 機能的な病態 運動学的な病態 大腿脛骨関節 歩容の病態 前十字靭帯不全膝の病態 理学療法を展開する際のポイント 術前 術後 前十字靭帯再建術後の可動域制限 膝関節周囲筋群の機能改善 patella valgus rotation …

膝半月板損傷

概要 半月板の構造と機能 機能解剖 運動学 バイオメカニクス 荷重分散機能 関節の安定化機能 半月板損傷の分類と発生メカニズム 発生原因 断裂の様式 原因動作 半月板損傷の理学療法評価 問診 視診・触診 関節可動域 筋力 特殊検査 スクワッティングテスト …

膝関節の機能解剖②

動的安定化機構 前・後方制御機構(伸展機構) 膝蓋骨の役割 膝蓋大腿関節の運動生理学 大腿四頭筋の役割 内・外側制御機構 内側の筋性制御機構 外側の筋性制御機構 歩行時の膝関節の機能 歩行中の重心の位置 立脚相における膝関節の役割 遊脚相における膝関節…

膝関節の機能解剖

膝関節の静的安定化機構 膝関節の基本構造 骨性構造 靭帯性構造 半月の構造 関節包 膝関節のアライメント 安定化機構 局所解剖と役割 内側部 外側部 膝窩部 内部 膝関節の運動生理学 屈曲・伸展 軸回旋運動 参考文献 膝関節の静的安定化機構 膝関節の基本構…

肘関節の機能解剖

肘の骨・関節の構造とその機能 腕尺関節 腕橈関節 近位橈尺関節 肘の軟部組織の構造と機能 内側側副靭帯 外側側副靭帯複合体 橈骨神経 尺骨神経 関節包 滑液包 斜索 参考文献 肘の骨・関節の構造とその機能 肘は上腕骨、尺骨、橈骨により、腕尺関節、腕橈関…

肘内側側副靭帯損傷

肘内側側副靭帯損傷の概要 肘内側側副靭帯損傷の保存的治療法と観血的治療法 保存的治療法 観血的治療法 肘内側痛の病態と病態把握 肘内側側副靭帯損傷 病態とバイオメカニクス 病態把握 尺骨神経障害 病態とバイオメカニクス 病態把握 後内側インピンジメン…

肘離断性骨軟骨炎と理学療法

肘離断性骨軟骨炎の病態 機能解剖の観点より 運動学の観点より 投球動作時のバイオメカニクスの観点より 観血療法と保存療法の選択 病期分類 病巣部位による分類 肉眼所見による分類 肘離断性骨軟骨炎に対する理学療法 肘関節の炎症症状への対応 肘関節のア…

下腿・足部の疲労骨折

疲労骨折の概要 骨形成型 骨吸収型 骨硬化型 下腿・足部の疲労骨折のメカニズム 脛骨疲労骨折 腓骨疲労骨折 Jones骨折 参考文献 疲労骨折の概要 疲労骨折はどのような競技でもオーバーユースにより生じ得る 脛骨が一番多く約50%を占め、次いで大腿骨と中足骨…

シンスプリント

シンスプリントの発症メカニズム シンスプリントの鑑別 下腿コンパートメント症候群 下腿疾走型疲労骨折 シンスプリントの発生因子 性差 体格指数の増加 内側縦アーチの低下 競技特性 シンスプリント治療のための臨床推論 マルアライメントの改善 ストレッチ…

アキレス腱炎

アキレス腱炎の病態 病態の分類 アキレス腱付着部症 付着部以外のアキレス腱障害 アキレス腱炎の発生要因 アキレス腱炎の理学療法における評価 問診 動作観察・分析 各種検査・測定 ①痛み ②腫脹・熱感 ③静的アライメント ④足部機能 ⑤筋の状態 ⑥筋力 ⑦運動協…

腸脛靭帯炎

腸脛靭帯炎とは 腸脛靭帯の解剖学 腸脛靭帯炎の発生機序 腸脛靭帯炎の発生要因 ①個体要因 ②環境要因 ③トレーニング要因 腸脛靭帯炎の評価 問診 理学療法評価 ①整形外科的評価 ②ファンクショナルテスト ③動作分析 腸脛靭帯炎の理学療法 参考文献 腸脛靭帯炎と…

梨状筋症候群

梨状筋症候群とは 梨状筋症候群の発症メカニズム 梨状筋周囲の解剖学的破格の問題 梨状筋と坐骨神経の解剖学的破格がある場合 梨状筋と坐骨神経の解剖学的破格がない場合 椎間関節の問題 仙腸関節の問題 梨状筋症候群の評価 問診 画像所見 圧痛 疼痛誘発テス…